『月刊なぜ生きる』これまでのインタビュー

『月刊なぜ生きる』では、俳優、医師、実業家、芸術家など各界で活躍中の人々へインタビューをしています。波乱の人生を乗り切った言葉には、生きる喜びが輝いています。

俳優
里見浩太朗さん
(創刊号)

“僕は、いつでも青年ですよ”
里見浩太朗 82歳
チャレンジ精神が、生きる活力に

俳優
石坂浩二さん
(令和元年7月号)

「こんなにコンパクトで、重みのある本は、めったにない。読んでみたら、絶対、おもしろいと思う」

歌手・俳優
杉 良太郎さん
(令和3年5月号)

芸能57年、福祉の道62年
一生懸命の木に花が咲く
「お金では買えないものを教えられた」

教育評論家・尾木直樹さん
精神科医・明橋大二さん
(令和元年10月号)

「どんなに失敗したって 君には生きる価値があるんだよ」
人づくりの基本にある心の土台を育てる

NPO法人AfriMedico 代表理事
町井恵理さん

(令和2年4月号)

伝統的な「富山の置き薬」の仕組みをアフリカへ
二百円で救えなかった「命」のために

世界で初めて認知症の治療薬を開発した
薬学博士・杉本八郎さん
(令和2年7月号)

病の母への恩返し
もう一つの新薬づくりに人生を懸ける

マンガ評論家
中野晴行さん
(令和2年8月号)

アンパンマン生みの親「やなせたかし」を語る
アンパンマンが問う「何のために生きるのか」

世界陸上400メートルハードル銅メダリスト
為末 大さん
(令和3年1月号)

人生は、マラソンよりも短距離走に似ている
生きる意味を追求する時代に

世界が称賛する最高齢のプログラマー
若宮正子さん 84歳
(令和2年1月号)

ゲーム制作で米アップル社や国連から招待状 コンピューター時代に問われる「人間力」を語る

株式会社ニッコー
塩田政利社長
(令和3年6月号)

液体ガラスを使って、火にも強い「夢」の木材を開発
火災ゼロを目指して72歳からの挑戦
「命」を大切にする社会を

マンガ家
北見けんいちさん
(令和3年9月号)

人気マンガ『釣りバカ日誌』
雑誌連載1000回を突破!
80歳、ますます元気に執筆中!
マンガに“笑顔”が多いのは、なぜ?

落語家
古今亭菊之丞さん
(令和3年10月号)

笑って、健康に! 落語で、楽しく!
落語のメッセージ
「人間というのは、失敗するものなんですよ」


令和6年のインタビュー

俳優/タレント サヘル・ローズさん
(令和6年1月号)


ジャワハルラール・ネルー大学 元教授 アニタ・カンナさん
(令和6年2月号)


これまでのインタビュー