『月刊なぜ生きる』読者の声(令和3年5月)

読者からぞくぞくとお便りが届いています!その感想をご紹介します♪

◆巻頭インタビュー(杉 良太郎さん

岐阜県・53歳

杉良太郎さんのインタビューがとてもよかったです。杉さんがいろいろな福祉事業に協力していること、いろいろな国に学校を作っていることを知り感動しました。俳優や歌手だけでなく社会貢献にも力を入れている杉さんを人生の手本としたいと思います。 

奈良県・56歳

杉良太郎さんの特集はたいへん面白く楽しく読ませていただきました。「一生懸命やる」私も頑張ろうと納得しました。私は最近本も難しいものは読めません。『マンガ歎異抄をひらく』を注文させていただきます。

福島県・84歳

この度は創立20周年、誠におめでとうございます。ますますのご繁栄心からお祈りいたします。いつも愛読しております。自分が読み終わりましたら親しい友人に贈って喜ばれております。5月号一部追加して送ってください。杉良太郎さんの生き方に感動致しました。

滋賀県・81歳

杉良太郎さんには多くの熱狂ファンがおられるとは聞いておりました。巻頭インタビューを読んで、常時、全力投球されているから演技に深みがあり迫力があるのだと思います。また芸能よりも福祉の方に長年携わっておられることに敬服いたしました。4月号のインタビューもすてきでした。企画される方、素晴らしいですね。毎月楽しみに待っています。

◆歎異抄の旅

愛知県・80歳

大阪城は大阪城ホールへ毎年2回行っていたので、美しさに感動していましたが、今回の歴史は知りませんでした。勉強になりました。ほか「仏教は生きるための哲学」「光に向かって」など学ばせていただきました。

◆話題のシネマー黒澤映画「生きる」

北海道・68歳

死を意識した時、人は車の騒音さえ耳に入らない。お金では人の心は満たされず、人は願います。「もう一度、生きよう。死ぬまでに何かを成し遂げたい」と…。映画「生きる」は、生きるとは?なぜ生きるのか?を考えさせてくれる映画です。

◆『月刊なぜ生きる』への感想

静岡県・70代

言葉の意味やわからない内容ばかりですが、これからの生きる指針になればと思います。 

千葉県・63歳

事あるごとに寺院を訪ねる私ですが、仏教の事は何一つ知らず参拝していました。わかりやすく書かれている『月刊なぜ生きる』を読み、少しずつ勉強していこうと思います。前々から気になっていた歎異抄の本を読んで、幼い孫たちにも話が出来たらと思います。よろしくお願いいたします。

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1冊 600円(税込)