『月刊なぜ生きる』読者の声(令和4年4月号)
読者の皆さまからぞくぞくとお便りが届いています!その感想を一部ご紹介します♪
◆編集長対談
やべ みつのりさん(絵本・紙芝居作家)

「カラテカ」の矢部さんのお父様だったとは驚きました。またうん十年前、私の家の近くにも紙芝居が来ていたことを思い出しました。ついでに夏にはキャンデー売りが来てくれてたことも。紙芝居は本当にいいですね。




4ページの絵(街頭紙芝居に夢中になる子どもたち)を見ると、ハッキリと子供の時の様子がよみがえってきます。動かない絵に動く様に物語が進んでいった事、おもしろかった、楽しかった。高齢者と紙芝居、そして介護。きっと昔を思い出しているのではと思うのですが・・・。
◆インタビュー
髙橋一雄さん(数学教育者・著述業)




本当の教育者というのは髙橋一雄先生のような方ではないかと思いました。ご自分の経験を通して、生徒たちの、子供たちの心を開いて下さる、素晴らしい教育者だなと思いました。
◆中仕切り(人生の折り返し)




私のイチオシは「人生の中仕切り」です。60歳過ぎてもやっぱり今まで涙することが多すぎました。まるで海の波、大波小波のようでした。
◆サンプレイの生涯元気塾
老化は、足もとから!
転倒を予防し、ひざの痛みを解消する筋力トレーニング




昭和6年生まれの90歳です。4年前に左大腿骨頸部骨折となり人工関節を挿入してステッキ歩行となりました。以来、歩くことはついなまけてしまい足や腕が細くなっています。「元気塾」を読み、すぐ運動を毎日続けています。なまけないで続けてみます。有難うございました。継続に努力いたします。
◆漫画で読む文学
文豪からの人生の絵手紙
舞姫~後編~ 森鷗外




文豪からの人生の絵手紙が、楽しみです。昔の名作が漫画で見られるなんて嬉しいです。今回の舞姫は懐かしく思いながら読みました。
◆月刊なぜ生きる




月刊誌から学ぶことが多く参考にしています。振り返って人生考えたら、ろくな生き方してなかった。残りの人生この本みたいに立派に全うしたい。




88歳独居。心に響く内容。私一人の読者では勿体無いので時折受信する歯科医院の待合室に届けさせていただいております。
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