宮城県(53歳)

文字ばかりでなくマンガもあり楽しく無理なく読めます。ページ数もちょうどよいし文字の大きさも自分好みです。話のネタになることがたくさん書いてあり、とても勉強になります。

山口県(69歳)

読みやすく、親しみやすく、すーっと読み終えました。たくさんの学びを頂き、生きていく指針が示されています。元気や勇気、励みになります。

香川県(52歳)

生きていく上で、人生迷ったりした時、ぴったりした答えが載っている、前向きに生きていけると思いました。読み続けていくと必ず答えがいつかは見つかる本だと思います。

静岡県(45歳)

表紙の絵が美しく、温かくて好きです。「ハッピーアドバイス」は、このような状況になった時のための心構えになると思いました。「イソップ物語」と「マンガ歴史発見!」は子供にも読ませたいです。

鹿児島県(72歳)

私にはとても読みやすくて大好きな本です。理解しがたいところもあるのですが、読んでいると気持ちが落ち着き、何度も読みます。たくさんの人に読んでいただきたいです。

島根県(59歳)

この値段でこれだけ深い人生訓を与えていただける書籍は他にないと思いました。家族で回し読みをしています。本当に素晴らしい本に出会え感無量です。いま日本人にかけているのはまさしく「愛」そのものではないでしょうか。他人への愛、自分への愛すべてを含めてです。日本は経済は豊かですが、「心」はどうでしょうか。それを教えていただけるのがこの『月刊なぜ生きる』だと思いました。

岐阜県(64歳)

「なぜ生きる」とは、小さい頃から私の疑問でした。認知症対策・防止の勉強とともに、これからの私の共にしたいと思います。とてもきれいな雑誌で、主人の母にも見せようと思っています。

大阪府(74歳)

『歎異抄』を読みましたが、1回読んでも私には難しかったです。そんな時、新聞の折り込みに「歎異抄を語る」と出ているのを見て、とても関心があり、購入しました。字も大きく、綺麗な写真も入れていただき、もちろん重みもあり、とても分かりやすく読みやすかったです。

埼玉県(59歳)

人間に生まれてきたことの意味も知らず、日々当たり前に生活していますが、ふと立ち止まって考えさせられることがあります。仏教と聞くと、とかく難しく考えてしまうものですが、分かりやすくてよかったです。「なぜ生きる」と聞かれても明確な答えを出せる人は今まで聞いたことがありませんでした。

『月刊なぜ生きる』とは