『月刊なぜ生きる』読者の声
『月刊なぜ生きる』を読まれた方から、たくさんの声が届いています。その一部をご紹介いたします。
歎異抄の旅のコーナーを楽しみにしています。自分が知らないことがたくさん書いてあるし、読むだけで歎異抄の世界が理解できます。これからも続けて欲しいコーナーです。
私のイチオシは「人生の中仕切り」です。60歳過ぎてもやっぱり今まで涙することが多すぎました。まるで海の波、大波小波のようでした。
昭和6年生まれの90歳です。4年前に左大腿骨頸部骨折となり人工関節を挿入してステッキ歩行となりました。以来、歩くことはついなまけてしまい足や腕が細くなっています。「元気塾」を読み、すぐ運動を毎日続けています。なまけないで続けてみます。有難うございました。継続に努力いたします。
「イソップ物語」は子供向けの童話のようですが、本当は大人向けの物語かもしれません。色々と考えさせられ、教えられるところがあります。毎回興味深く読ませてもらっています。
79歳にして主人を亡くし独居になり自分だけしかいない幸せな人生をと求めていたところに新聞の「月刊なぜ生きる」を目にした。早速注文!読書家でない私には丁度いい、文のやさしさ文字の大きさ凡人に分かるようにやさしく載せてあった。いつの間にか一冊を読みイライラした今までの人生は何だったんだろう!ス~と肩の荷がおりたような感じです。
私はデイサービスに通っております。読者のため色々なことが大切に役立っております。サービスの仲間に渡して喜ばれております。