2020年7月29日 / 最終更新日時 : 2024年5月30日 宮崎笑美 試し読み 【歎異抄の旅】赤山明神・恋する女性との出会い 歴史小説家の司馬遼太郎は、「無人島に1冊持ってゆくなら、『歎異抄(たんにしょう)』だ」と語っていたそうです。 司馬さんがそこまで言われる『歎異抄』とは、どんな古典なのでしょうか? その魅力を探るために、親鸞聖人(しんらん […]
2020年7月25日 / 最終更新日時 : 2024年6月5日 宮崎笑美 インタビュー アンパンマン生みの親「やなせたかし」を語るアンパンマンが問う「何のために生きるのか」 「そうだ うれしいんだ 生きるよろこび」──で始まる「アンパンマンのマーチ」は子供だけでなく大人にもファンは少なくない。 東日本大震災の被災地では放送局へのリクエストが相次ぎ、「子供に笑顔が戻った」など多くの感謝の言葉も […]
2020年7月9日 / 最終更新日時 : 2024年5月30日 宮崎笑美 インタビュー 【試し読み】世界で初めて認知症の治療薬を開発した杉本八郎さん 世界で初めて認知症の治療薬を開発した薬学博士・杉本八郎さん 病の母への恩返しもう一つの新薬づくりに人生を懸ける 世界で初めてアルツハイマー型認知症の治療薬を開発したのがエーザイの元研究所長、杉本八郎さんである。 「そんな […]
2020年5月28日 / 最終更新日時 : 2024年5月30日 宮崎笑美 試し読み 【試し読み】「人生の目的」と「生きがい」の違い シリーズ100万部のロングセラー『なぜ生きる』の著者の一人、伊藤健太郎氏が、東京で『なぜ生きる』第1部のテーマを要約する特別セミナーを行いました。本誌で再現しましょう。 ①目的の力 こんな苦しい人生、なぜ生きなければなら […]
2020年5月1日 / 最終更新日時 : 2024年5月30日 宮崎笑美 インタビュー 【試し読み】「人間とは何か?」の追求からたどり着いた 古典の名著との出会い 「人間とは何か?」の追求からたどり着いた古典の名著との出会い 「みどりの窓口」や、大手企業のロゴマークを考案してきたアートディレクター 稲垣行一郎さん(元名城大学人間学部教授) 昭和30年代に大ヒットした「トリスを飲んで […]
2020年3月27日 / 最終更新日時 : 2024年5月30日 宮崎笑美 インタビュー 【試し読み】伝統的な「富山の置き薬」の仕組みをアフリカへ|NPO法人AfriMedico町井恵理さん 伝統的な「富山の置き薬」の 仕組みをアフリカへ 二百円で救えなかった「命」のために NPO法人AfriMedico 代表理事 町井恵理さん(薬剤師) アフリカの地に、伝統的な「富山の置き薬」 (配置薬)の仕組み […]
2020年2月25日 / 最終更新日時 : 2024年5月30日 宮崎笑美 試し読み 【3月号 試し読み】億万長者も一夜の夢 「奈落の底」で出会った『歎異抄』の名言 億万長者も一夜の夢「奈落の底」で出会った『歎異抄』の名言通信ソフト開発 株式会社メテム代表取締役社長 佐藤信次郎さん 「人間の本質が見えてビジネスも楽しくなった」 有料の電話情報サービスのために開発した商品が爆発的に売れ […]