『月刊なぜ生きる』令和5年2月号|リチャード・ハルバーシュタットさん 「被災した友人たちと生きる」決断から12年

目次

インタビュー
リチャード・ハルバーシュタットさん
宮城・石巻で震災遺構の館長を務めるイギリス人

「被災した友人たちと生きる」
決断から12年



編集長レポート
東北工業大学 硬式野球部 総監督
小幡早苗さん

仙台六大学野球リーグ 東北工業大学硬式野球部監督として
“工大愛”を貫いた23年
「時間の活かし方は、自分次第」
社会人として、自立できる選手を育てる



歎異抄の旅【新潟】
何のために、戦ったのか?
源氏の武将と『歎異抄』
「頼朝は、大ウソつきだ!」
怒りの佐々木高綱に届いた手紙
レポーター・木村耕一



光に向かって100の花束
温室の花より、寒風に咲く花のほうが、
香りが高い
高森顕徹


イソップ物語
水を探すカエル
木村耕一


私たちは、なぜ生きるのか
若者の死因のトップは“自殺”
伊藤健太郎



映画制作日誌
夏目漱石をも驚嘆させた
改革者、親鸞の生きざま
追分史朗プロデューサー


古典を楽しむ
『徒然草』その九 兼好法師
意訳/解説・木村耕一


伊香保だより
石段とスケートと温泉のまち
松本由起


明橋大二先生のハッピーアドバイス
Q息子を亡くしてショックが大きい友人に、
 どう接したらいいでしょうか



これから先の不安に答える
介護施設に入る時が来たら
小堀秀行



中仕切り(人生の折り返し)
いま大人は子どもたちに
どう接しなければいけないか
芝 修一



投稿
私の中仕切り 親のこころ


しあわせの花咲く四字熟語
喜色満面
永田紗戀


投稿
「花咲く書道」への投稿


絵本と紙芝居で元気げんき!
歌舞伎十八番「外郎売」と『かぶきやパン』
長野ヒデ子


サンプレイの生涯元気塾
定年後の体調管理に苦労していませんか
宮畑豊



漫画で読む文学
吾輩は猫である (後編)
夏目漱石
古澤たいち


ソフィーの旅へ
なぜ今、古代インドに注目すべきなのか
伊藤健太郎


大好評! 読者の声
・『なぜ生きる』
・『歎異抄をひらく』
・『歎異抄ってなんだろう』

ラジオ放送「1万年堂出版の時間」

※令和5年2月号の発売日は1月25日です。

『月刊なぜ生きる』令和5年2月号
価格 600円(税込)


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