小説 泣こよかひっ飛べ ー第3回 父と母|芝 修一

(前回までのあらすじ)
桜島を臨む港に、一艘の通い舟が横付けされている。「あの舟で武者修行の旅に出発しよう」と約束した捨八は、松林に潜んで舟着場を見ていた。洋介と圭介が来なければいいと願って……。舟が出る時刻になったが、二人は現れず安堵する捨八。ところが、ここに来るはずのない啓一郎が来たのだ。しばらく三人を待つ様子だったが、一人、舟に乗り込む。啓一郎を乗せた舟を背に、捨八は走り去った。

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