『月刊なぜ生きる』読者の声(令和4年2月号)
読者の皆さまからぞくぞくとお便りが届いています!その感想を一部ご紹介します♪
◆インタビュー
近藤博子さん(「気まぐれ八百屋だんだん」店主)
「こども食堂」の生みの親
一人一人の人生と“伴走”する

近藤博子さんの「こども食堂」は素晴らしい活動であります。しかし最近の日本人は少し背伸びしすぎではないかと思います。私の子どもの時は母から常に「上を見て暮らすな、下を見て暮らせ」と言われてました。最近の日本人は上だけ見て自分たちより下の人を見てないのではないだろうかと思います。つまり感謝を忘れているように思います。私だけの思い過ごしでしょうか。
◆中仕切り(人生の折り返し)
新連載
小説 泣こよかひっ飛べ
第1回 憧憬(あこがれ)




小説「泣こよかひっ飛べ」が良かった。次号が楽しみ。
◆生きるための哲学が、仏教なんです
なぜ仏教は必要か




本当の幸せとは何なのかを考えさせられました。また「死」の意味について改めて自分なりに考え直しました。




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