『月刊なぜ生きる』読者の声(令和4年1月号)
読者の皆さまからぞくぞくとお便りが届いています!その感想を一部ご紹介します♪
◆編集長対談
長野ヒデ子さん(絵本・紙芝居作家)

長野ヒデ子さんの絵本と紙芝居はとても面白くて、私はよく幼稚園の先生をしていたころに子供たちに読み聞かせていました。心温まるお話が大好きだったので良く本屋さんに行って探しまくり、置いてない時はがっかりして帰ったこともありました。今思うと優しさのある長野さんを懐かしく、インタビューを見て嬉しくなりました。
◆インタビュー
滝沢秀一さん(お笑いコンビ「マシンガンズ」)




どのコーナーも私の心を揺さぶる内容ですが特に今月の滝沢秀一さんの、ゴミ清掃員10年の中での話には感動しました。人の嫌がる仕事、日本一のゴミ清掃員。この記事を読んで、一旦お休みしようと思っていた『月刊なぜ生きる』を、再度読みたい気に変えてもらいました。




今月号はゴミの始末に感銘を受けました。大切に使って来たつもりでしたが、作って下さった方・運んでくださった方・販売されている方々に感謝が足りませんでした。これからはゴミを出さないように心がけて品物を選びたいと思いました。
◆歎異抄の旅
悲しい恋の物語、滝口寺
『平家物語』と『歎異抄』




滝口入道の内容を知りました。かなり興味をもちました。図書館に行って借りて読んでみようと思います。
◆転ばぬ先の杖
足の、3つの筋肉を鍛える
簡単トレーニング




足の筋肉を鍛えるためにトレーニング、とても簡単でテレビを見ながらしようと思います。
◆生きるための哲学が、仏教なんです
「自分が悪い」と、なぜ、思えないのか




人間の「自分の行い」がいかに大切か、本当によく教えてくれています。毎回とても勉強になり、自分自身の行動を戒めるのにとても役立っています。
◆月刊なぜ生きる




父が亡くなってしまい気が抜けて、毎日生きていく張り合いが無くなってしまった。そんな時『歎異抄をひらく』に出会い、でも難しくて…。そして『月刊なぜ生きる』に出会い、私の中で久々の大ヒット本。毎月、月刊誌が待ち遠しくて。『歎異鈔ってなんだろう』も注文しました。ゆっくり解読していくつもりです。




毎月この『月刊なぜ生きる』で人生の新しい道がひらけ、残りの人生の生き方を学んでおります。




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